日々のことや研究のことなど

  • 学会 (14)–日本心理学会2023

    2023/9神戸国際会議場にて。ポスター発表してきました。
    Dark Triadの研究をしていますが、なんとなくサイコパシーで全部説明できるんちゃう?という気持ちになってきています。
    今回の発表は新たなサイコパシー尺度の日本語版開発ですが、まあなかなか難しいものです。
    今回はまじでいろんな先生方の意見聞きたかった!
    そして実際いろんなアドバイスいただきました。
    めちゃめちゃ感謝です。そうだよね学会って本来そうよね笑
    遊んでばっかじゃあかんでほんま

    神戸は大阪から近いのでホテルとったりはせずでした。観光もしていないので写真はありません笑


    あったわ、唯一笑

    この時は阪神がアレがアレでどうのこうの、みたいな時期でした。
    おもしろ居酒屋さん発見したし神戸またいきたいなあ。

  • 学会 (13)–パーソナリティ心理学会2023

    金沢でパソ心2023がありました (2023/9)。
    私は、自分のデータというわけではないのですが、行動遺伝学の自主シンポジウムに登壇させていただきました。
    Dark Triadの3因子への遺伝環境効果は、共通経路モデルで説明できるよ(でもコレスキー分解や独立経路モデルでも十分適合度は高い)、というものです。
    珍しく質疑応答が楽しかったなあーここでわりとオフィシャルでは初めて、Dark Triadってほんまか?みたいなことを言いました。
    よく考えたら結構チャレンジングではある気が今更してますが、だってそうなんだもん。
    某遺伝の重鎮先生には「そういうふうに違うものは違うって言ってかなきゃだよね」みたいな(おそらく)ポジティブな言葉をいただいたので、まあいいでしょうわら

    意外と観光とかは行きませんでした。
    なので写真はありません。
    東林坊とか、おもしろ飲み屋さんがいろいろあって、今回はそういうとこメインでした。
    またいきたいなあ。

  • 学会 (12)-4–ISSID2024-最終日

    わりと時間がタイトでした。本当はアイルランドいったりロンドン行ったりしたかったけどそんな余裕はないのでござる笑
    ということで、朝からマーケットに行きました。












    これよこれこれ!笑何を売ってるんだかよくわからないガチャガチャした感じ!日本でも好きだけど海外もおもしろいですね笑


    靴下屋さんは世界共通でどこにでもある笑


    このデスソース屋さんでお土産ゲットしました。


    これね笑お店の真ん中の3つのうち2つ!
    3つ買えよ!って思うけどまあその時のタイミングでした笑


    オリーブの詰め合わせも買って、日本から来た知り合いの先生方と朝からワインでした笑もちろんオリーブはここで献上しました笑
    この先生方は短期で家借りて優雅に過ごしたとのことです、すげー!慣れてる!

    ダブリンまでバスで向かい、そこからまたドーハまでカタール航空です。
    とりあえず空港でイギリス(アイルランド)料理

    これは多分ダブリン→ドーハの機内食、、、だと思いますがもうどれがどれだかわからん笑

    これは多分ダブリン→ドーハの軽食

    ドーハには目印になりそうなでかい人形がいました。

    これはドーハ→マレーシアの機内食かな?

    これは多分ドーハ→マレーシアの軽食

    飛行機は席が選べればだいたい窓側をとります。
    飛行機から外眺めるの好きなんだよなあ。

    マレーシアのクアラルンプールに8時間くらい滞在する感じだったので、市街地出てみようと思って電車乗りました!

    行きしなはまあまあジャングルでしたが、

    駅に近づくと大都会でした。

    でもそこからの移動がよくわかんなくて、タクシーなんだろうけどなんだっけ?カードが使えないとかかな?とにかく駅から外への手段がなくて結局駅中でダラダラ過ごしちゃいました笑
    恐るべし海外、、、

    電車のデザインはかっこよかったです。

    内装はこんなん

    そんなこんなで久しぶりの海外でしたが、やっぱり思うのは英語勉強しよう(するわけねーのに)でした。
    もうスマホでほんやくコンニャクできるのでもはや要らんやろうと思ってますが、あるに越したことはないです。

  • 学会 (12)-3–水族館はあれば必ず訪れる

    水族館にもいきました。
    今回は単独だったので少し不安でしたが、まあネット環境あれば怖いもんなしよ。イエスノーサンキューオッケーだけで乗り切れます笑


    朝方歩きしな見つけましたが、こんな時計台あったんや!







    インパクトがある感じでないですが、日本ではあんまり見ないお魚もいました。


    蛇のかっこいいこと!

    そのあとはふらふらーっと散歩しましたが、

    教会?お墓?みたいのがあったり


    なんかイベントやってたり。


    のどかな感じの牛ゾーンとかありました。




    夕方くらいに会場の大学に戻りましたが、ライトアップもかっこよかったです。

  • 学会 (12)-2–海外の動物園!

    せっかくなので、動物園にいきました。
    先輩とそのお子さんと一緒に。そう、かつて先輩が赤子を抱っこしながらchairを努めたというあの時の赤子です笑大きくなってました。







    まだまだいろいろいましたが。
    猿コーナーが充実してました。
    猫は世界のどこにいてもかわいいです好き


    そしてここでは孔雀が放し飼いされている笑
    ええんか?笑

    わりと早めに帰ってこれたので、大学内の博物館にもいきました。
    めちゃめちゃ充実してる!




    こんなにガチの博物館って普通に大学内にあるもんなんですねー。


    外には広場と観覧車があったので乗ってみたら、一周どころか3,4周させてくれました。
    眺めもよかったです。




    夜はなんかご当地っぽいビールと、ピザを軽く食べました。だったかな?
    ダブリン近いしギネス最強説ありますが笑
    ピザは西洋はどこ行っても大概なんとかなるので安パイですね笑

  • 学会 (12)-1–ISSID2023

    久しぶりの海外学会!
    ということでベルファストに行ってきました。
    2023/7です。
    今回は関空→マレーシア→カタール→ダブリンまで飛行機で乗り継ぎ、ダブリンからベルファストまでバスで向かうというなかなか回り道をしていったので時間かかりました。


    その代わり機内食はいろいろ出てきました。撮り忘れたのもあると思うけどこれは最初のかな?
    「日本人はそばでしょ?」みたいな感じでしれっと出されましたが、選ばせてくれよ笑機内食のお蕎麦はいらんのよ笑


    マレーシアの空港には飛行機の模型が!上がるう!笑
    そとよ南国感体験したかったけど時期的に公開していませんでした。


    これはマレー空港からの機内食?かな?


    ほんでこれはカタール空港からの機内食だと思います。
    赤いのは光の加減、、笑




    建物は西洋建築感あっておしゃれでした。
    正面のやつは市庁舎かな?


    さすがイギリス、、と言いたいとこだが大丈夫かこんなラクガキ笑




    Queen’s Universityでの学会でした。
    かっこいい外観やなあ。


    私はウィスキーとかお酒は好きなのですが、世界最古の(と言われる)ウィスキー蒸留所ブッシュミルズにも行ってきました。
    ツアー見学しましたが、工場って気持ち上がります。


    これはツアー時間待ちで食べたいかにもブリティッシュなランチ


    発表もしましたよ!笑


    夜の市庁舎もライトアップされててきれいでした。

    今回いろいろあるので投稿分けたいと思います。

  • ふらっと流浪人 (9)–新潟そのもの目的では初上陸

    個人的な用事で新潟に行きました。
    2023/6です。
    駅にお酒飲み比べできるところがあったり、なんやかんや楽しいところです。


    新潟には駅から少し離れたところにバスセンターがあるのですが、そこで朝から開いている立ち食いそば屋さんが有名なようです。


    有名なのはお蕎麦よりもカレーなんです笑
    この真っ黄色のカレーよ笑オーダーはミニサイズだったので上からビシャがけしてますが、普通サイズだとどうなんだろ?ご飯とルーで半分にわかれるんかな?
    おいしかったです。お蕎麦屋さんのカレーってなんしかおいしい気がします。色味に反して意外と辛いのもよかった!私は辛いの好きなので。

    これはバスセンターのカレーとして親しまれているようで、私も朝から行きましたがすでに行列でした。
    でも立ち食いですし回転も早く、中の人たちの要領もあいようで、わりとすぐ順番が回ってきました。

    ここは物販もあり(お土産カレーだけでなくTシャツとかも)、全て食券機で購入します。
    いろいろ買い込もうと思ってたら1万円が使えなかったりうまく食券機に読み込ませられなかったりでもたもたしたら、中の人たちの手が空いて暇そうにさせてしまいました(つまり食券出したらすぐに提供して詰まらせないだけのスキル持ちということです!すごい!)。後ろの人たちもつっかえさせてすまん!

    そんなこんなでバスセンターのカレーTシャツも買いました。あのカレーの色くらい黄色いやつ。普段も着てます。

  • やったぜ!パブリケーション!(6)–広がる!進化心理学

    小田・大坪 (編) 広がる!進化心理学 が朝倉書店より公刊されました(2023/6)。
    これは、心理学のさまざまな領域で示された知見を進化の観点から捉える、みたいなニュアンスの本です。


    XX心理学を進化の観点で捉えるので、いずれの章も「進化心理学とXX」というタイトルがつけられています。
    これも非常に豪華メンバーが揃っていて、いずれの章も非常にエキサイティングです(コラムも!)。
    不肖ワタクシは犯罪の章を執筆させていただきました。

    進化心理学とか進化に関する研究はいろいろな誤解がされがちですが、第1章できっちりそのあたりが端的に整理されています。そのタイトルも「進化心理学とは何(ではないの)か?」です。
    そうなんです。誤解の多くは進化学者や進化心理学者が「そんなこと言ってへん!」という内容なのです。
    心理学や進化心理学に興味がなくても、教養的な意味で1章だけでも読む価値がある気がします。

  • 学会 (11)–パーソナリティ心理学会2022

    パーソナリティ心理学会2022は沖縄で開催されました。
    沖縄開催は最高!
    2022/12でした。だいたい9-10月くらいで開催されるのですが、この年は少しイレギュラーですね。
    私は何を発表したかな?って確認してみたところ、あれ?もしかして私この年は発表してない?笑

    でも、いろいろ勉強できましたし、最近流行りの非認知能力のシンポジウムもあったのでまあいいでしょう。

    認知能力という概念があるように非認知能力という概念がある、と誤解されがちだけど、認知能力以外のものを「非」認知能力(つまり、認知能力ではない)と呼んでいるんだよね。
    なので、能力という名称がついてはいるけどその内訳は特性とか態度とかあらゆるものを含むもの(というか認知能力だけが含まれないその他の全部)なんだよねー。
    ガチ勢の非認知能力研究をしている人たちは、非認知能力の中のある概念にフォーカスしてるのであって、「非認知能力」を扱ってるわけではないんだけど、にわか勢が非認知能力を高めよう!とか言うから訳のわからんことになるんよねー。
    これ、もっと身近な概念で言えば、筋肉以外の体を高めよう!って言ってるのと同じで、それって意味がわかりません。
    ちなみに質疑応答できっちりガチ勢の先生がその辺指摘してくれたのでまあいっか笑


    それはそうと、美ら海は国内最強の水族館だと思います。なんなら世界でもトップクラスだと思ってます。
    ただし比較対象は非常に狭く無知無知の無知ですが笑



    道中は海沿いを走り、途中のアーサ沖縄そばを食べて向かいました。
    レンタカーを安く借りれてよかった。


    大阪帰ってから知り合いのお店にお土産の島にんじん持っていったらスパムと合わせてなんやしてくれましたおいしかったありがとう!

  • やったぜ!パブリケーション!(5)–衝動性が高い人たちが衝動的に通した論文

    2022/10にパーソナリティ研究で新たな論文が公開されました!喜入暁・松本昇 (2022). 短縮版多次元衝動的行動尺度日本語版(SUPPS-P-J)のさらなる妥当性の検証 パーソナリティ研究, 31, 112-121. doi:10.2132/personality.31.2.5
    ※こっから自慢ですあしからず※

    海外の衝動性測定尺度の日本語版を開発をしたよという論文です。
    実はすでに大学生対象に使えることは確認済みなのですが(Kiire, Matsumoto, & Yoshida, 2020, Supplementary Materials)、一般成人対象で使えるかどうかの検証(妥当性検証) がなされていなかったので、それを検証しました。もちろん、一般成人対象でも使えそうです。

    衝動性を測定する尺度はこれまでいろいろ提案されてはいるのですが、今回の尺度の特徴は、情動の揺れに付随する衝動的傾向(アージェンシー)を測定する点かなあと思います。
    焦ってると後先考えない行動とっちゃう(ネガティブアージェンシー)とか、ハイテンションになってる時に後先考えない行動とりがち(ポジティブアージェンシー)とか。

    この論文は尺度作成論文としては非常にエキサイティングなもので、下位尺度間の弁別的妥当性をきっちり示せたのが地味にスゴイと思っています。
    HARKing疑われるくらいきれいに仮説を支持しましたが、きっちり理論的に仮説を立てれば、ちゃんと使える尺度ならちゃんと応えてくれるんだなって思いました。
    尺度作成論文のお手本にして欲しいくらい!笑とはいえ実際の行動データとか生理指標とか取ってるわけではないし、モデル適合度もすごくいいわけではないので、調子乗るなよとは思ってますが。

    ついでなのでいろいろ付加情報のリンクを載せておきます。
    ちとせプレス記事
    パーソナリティ心理学会心理尺度の広場2022年度
    日中火曜心理学研究会 2024年 日本語版一般的研究用心理学尺度索引

    尺度は私のHPに載せてあるので、使用に許可などは不要です。

    こういう公の場でこんな自慢してるの、衝動性大高ナルシの典型例よね笑
    ただしこれ以降1stでの論文がないという、、、笑